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https://w.atwiki.jp/truecombat_vip/pages/6.html
スレで大量に交わされる、鯖関連のQ Aです。 何かあったときはまずこちらをご一読ください。 まず、入る側、クライアントが絶対に必要な条件を列挙します。 入れないという方が居る場合は、以下を確認していくとほぼ入れるでしょう。 基盤プログラムであるETを、2.6にバージョンアップしたことがある そのうえで、1.02を上書きインストール、もしくはパッチセレクタで1.02に戻している ファイアウォールを使用している場合、TCEと外部との通信を許可している W ETフォルダ(※1)にある、PB(※2)を更新(※3)している OPTIONのGAMES→DownLoadをONにしている 自分のPCと仲が良い 上記を試してもダメなときは、スレへ、問題のスクリーンショットと共に書き込んでください。 ※1 通常通りインストールしたのならば、 C \Program Files\Wolfenstein - Enemy Territory がW ETのフォルダとなります。 ※2 チート対策用の機能のこと。鯖によってはこれが最新でないとうまく動作しない。 ※3 [※1]のフォルダ内にあるpbフォルダの、pb.exeをダブルクリックして10~20分程度待つと自動的に更新されます。
https://w.atwiki.jp/binikon/pages/12.html
ハロウィン祭(るしにゃん) RD40 大部品:るしにゃん王国におけるハロウィン祭 RD6部品:秋の収穫祭 部品:篝に聖火を灯すドルイド 部品:優雅に舞う森の癒し手 部品:歌う森の護り手 部品:森の神に捧げる供物 部品:燃えさしを配る 大部品:ハロウィンでの遊び(るしにゃん王国版) RD2部品:ダック・マジックアップル 部品:るしにゃん麦粉削り 大部品:ハロウィン祭 RD32部品:10月31日 部品:るしにゃん王国発祥のお祭り 大部品:ハロウィン衣装貸出屋部品:ハロウィン祭に現れるお店 部品:大人用のサイズから子供用のサイズまで 部品:店員達はその道のプロ 部品:メイクもバッチリ 大部品:ハロウィン衣装貸出屋 衣装ラインナップ部品:ヴァンパイア 部品:フランケンシュタイン 部品:ミイラ男 部品:キョンシー 部品:ゾンビ 部品:悪魔 部品:囚人 部品:海賊 部品:警官 部品:魔女 部品:妖精 大部品:ハロウィン仮装パレード部品:仮装した人々が行列になり街を練り歩く 部品:行列は楽隊の音色と共に 部品:パフォーマー 大部品:ハロウィン仮装パレードに関する禁止事項部品:周囲の人間が不快に感じる、あるいは不安を抱かせる可能性のある仮装での来場 部品:武器及び武器になり得る物の携行 大部品:ジャック・オー・ランタン部品:カボチャの大きさはお好みで 部品:善霊を引き寄せ悪霊を遠ざける灯具 大部品:ハロウィンでの遊び部品:ダック・アップル 部品:小麦粉削り 大部品:ハロウィン祭における子どもたち部品:合言葉は「お菓子をくれなきゃイタズラするぞー!」 部品:可愛らしい仮装 部品:お菓子を入れる為のカゴ 部品:ちょっとしたイタズラグッズ 大部品:ハロウィン祭における大人たち部品:一部の人は子どもより凝った仮装をしている 部品:色とりどりのお菓子
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1379.html
喋 23KB 虐待-普通 制裁 観察 ギャグ パロディ 差別・格差 実験・改造 同族殺し 野良ゆ れいぱー 都会 現代 創作亜種 独自設定 ぺにまむ 餡コンペ初挑戦です ※餡子ンペ出展作品です。テーマは「改造:無双」です ※独自設定ありです ※厨ゆっくりが出てきます ※死なないゆっくりがいます ※多作品のパロディが存在しています 喋 作:いむあき ゆっくりの突然変異種をどれだけご存じだろうか。 きめえ丸種におけるきめら丸、れみりゃ種におけるれみりゃザウルスがそれにあたる。 親との著しい違いという考え方でいけばチェンジリングもそれにあたるであろう。 ちなみにでいぶやゲスまりさ、もりのけんじゃは単なる性格・品性の問題なのでこれに該当しない。 話が逸れたが、突然変異種は通常と一線を画しているのがお分かり頂けたであろう。 先程の例は有名なものなので、通常と違うと言っても想像しやすいであろう。 では、『ゆっくりみょん』の突然変異種がどのようなものかはご存じであろうか? 今回の小話は世にも珍しい『ゆっくりようむ』のお話…。 「やあ!みんな大好き虐待お兄さんだよ!」 若い男が誰もいない壁に向かって自己紹介をしている。 自分自身もなぜ突然こんなことをしたのか分かっていなかったが、返事が無いさみしさを紛らわせるために透明な箱からみょんを取り出した。 「やあみょん!ち【ピー】んぽ!」 「ぢ…ぢーんぼ…」 「なんだかお兄さんとってもさみしいんだ!具体的には画面の前のお友達に返事をしてもらえなかったようなさみしさかな!」 「まら?」 「だから君ですっきりさせてもらうよ!」 「ぢん…」 お兄さんはそう言うとみょんを台の上に乗せて、嫌がっているのを無理矢理振動させ強制的に発情状態にした。 みょんのぺにぺにはみるみる大きくなっていき、成人男性の一物程の大きさになった。 余談だが、ゆっくりのぺにぺにはまむまむの大きさと等しく、ぺにぺにが小指ほどならまむまむも小指ほどに。馬ほどならば馬ほどになる。 このみょんの大きさが成人男性の一物ほどの大きさなのは…言わずとも知れよう。 「うふふふふふ…真のHENTAIとは相手も悦ばせてこそ!さあ行くぞみょん!」 お兄さんは勢いよく自分のズボンを脱ぎ、ONIISANあにゃるを皺の数がはっきり数えられるくらいみょんに近づけた。 「お前の西行妖を俺の幽明結界にINしアーーーーーッ!!!」 ……ちなみにみょんのぺにぺにがあれほどの大きさだったのはお兄さん、否、あにゃる鬼意山が自分愛用のバイブでまむまむを拡張していたからである。 ―――数日後 「なあ、ゆっくりようむって知ってるか?」 「突然ウチに来て何言ってんだこの変態」 あにゃる鬼意山は虐待仲間の青年…観察鬼意山と呼ばれる人物の家に遊びに来ていた。 観察鬼意山は基本的に直接手を下さず、ゲスやれいぱーをけしかけたりゆっくりに入れ知恵をして自滅していく姿をビデオに撮るという虐待方法を好んでいる。 れいぱー集団が群れを滅ぼす姿を撮影しようと森に行ったところ、群れに混じってあにゃる鬼意山がれいぷされているところをうっかり撮影してしまったことから友好を持ってしまったある意味悲劇の人である。 「俺がゆっくりみょんが好きなのは知ってるだろ?」 「好きっていうか同類じゃねーか…いやみょんは言葉以外は礼儀正しくて賢い分お前とは天と地ほどの開きがあるな」 「まあそのみょんなんだが、俺が聞きたいのは『ようむ』なんだ」 「ようむ?」 「れみりゃザウルスっているだろ?あれってれみりゃの突然変異なんだが、みょんにもそういうやつが存在しているらしいんだ」 「聞いたことないな。胴付きみょんが裸エプロンでもしてるのか?」 「いや、何でもようむは見た目はみょんと変わらず喋れるらしい」 「はあー!?」 観察鬼意山は思わず素っ頓狂な声を上げてしまった。 何せみょんの特徴といったら何といってもあの卑猥語なのだ。 『ちんぽ』『ふくやま』『まさはる』etc… ありすの『とかいは』の様に卑猥語はみょんの代名詞といっても過言ではないのだ。 にもかかわらずその『ようむ』は喋ることができるという。そんな常識はずれなことを言われたのだから変な声を上げても仕方が無い。 「いやー実は何年か前にみょんの中枢餡をいじってちょっとだけカタコトで喋れるみょんを造ったんだ。そいつ自体は研究所に売り払ってもう解体されちまったんだけど、その子供のみょんを逃がしちゃってな。 今じゃそのカタコト喋りのみょんの因子を持つそいつらと野良が完全に交雑しちまったらしくてな。たまーに完璧に喋れるみょん…つまりようむが生まれてくるらしいんだ」 「んな馬鹿な。都市伝説じゃないのか?」 「いやそれがあながち嘘でもないんだ。この間野良ゆに聞き込みをしたらいくつも目撃情報が出てきたんだ」 「マジかよ…それすげーよ!喋れるみょんなんて見た事ねえ!」 「で、今度の休みにようむを探しに街を歩こうと思うんだ。手伝い兼撮影役やってくれるよな?」 「当然だ!ヒャア!我慢できねえ!ようむは撮影だあ!」 観察鬼意山は虐待愛好家であると同時にゆっくりの生態の撮影でも少しは名を馳せており、自分の撮ったビデオや写真が何度か学術雑誌に載ったこともある。 そんな彼にこの話をすれば間違いなく探すのを手伝ってくれるはずというあにゃる鬼意山の目論みは見事成功した。 「ところで何でお前はようむを探すんだ?HENTAIのストックはまだあるだろ。変なもの造っちまった責任とか?」 「いやだってみょんの剛剣に加えて喋れるんだぞ!普通言葉攻めされたいって思うだろ!?」 「お前だけだこのド変態!」 ―――さらに数日後 2人の鬼意山はようむを探すために公園に来ていた。大した大きさでなく、2~3家族が暮らしているだけの小規模なものだ。 無論こんな場所で見つかるとは思っていない。あにゃる鬼意山が先日言っていた聞き込みをしたゆっくりに案内をしてもらうためだ。 「警戒心の強い野良ゆが本当にそんなこと引き受けてくれんのか?」 「ああ大丈夫さ。あいつは人間の手伝いとかで生計を立てているゆっくりなんだ」 そう言うとあにゃる鬼意山は公園の隅に向かって行った。そこにはポリバケツを横倒しにしたものにビニールシートをかけた『おうち』が置かれていた。 ビニールシートもただ掛けてあるだけでなく、釘が地面に打ち込まれて固定されておりそれにより風でシートやバケツが飛んで行くのが防がれている。 その処置は明らかに人間の手によるものだ。恐らく何らか報酬として補強を頼んだのであろう。いや、もしかしたら材料そのものも人間からもらったものなのかもしれない。 「おーいはねつきまりさいるか?街の案内を頼みたいんだが」 はねつきまりさ?観察鬼意山は帽子に羽根でも付けているのだろうかと首をかしげた。 「ゆー?このあいだのおにいさんなんだぜ?あんないってどこへいくんだぜ?」 シートからもぞもぞと帽子をかぶったゆっくりが出てきた。帽子は黒い山高帽であり、白いリボンも付いている。なるほど確かにまりさの帽子だ。 だか本体である饅頭部はまりさと判断しかねるものであった。あの金髪がないのだ。三つ編みも豊かな飴細工の髪も見当たらない。帽子で隠れていない部分はすべて饅頭の生地が見えているのだ。 「なあ…それまりさ…だよなあ」 「ゆん?おにいさんのしりあいなのかぜ?たしかにまりさはこのおぼうしいがいじゃちょっとみわけがつかないかもしれないんだぜ。 でもかみのけさんなんてなくてもししょうはないからきにせずはなしかけてほしいんだぜ。だいじなのはハートなんだぜ!」 見た目ではなく中身が大切……キリッとまりさは言い放った。観察鬼意山は饅頭に正論を言われたのが少しくやしくなり、いたずらのつもりでまりさの帽子を奪った。 「あ!かえしてね!まりさのゆっくりしたおぼうしさんゆっくりかえしてね!」 先程の自信たっぷりの顔はどこへやら。コンマ3秒でカリスマ崩壊し、届かない帽子を求めて涙目でぴょんぴょん跳ねている饅頭がそこにあった。 だが観察鬼意山の視線はそんなまりさの顔に向かっていない。 まりさの頭頂部の異様さに目が離せなかったのだ。 「おい。さっきこいつのことはねつきって呼んでたけどさ…」 「ん?『羽根突き』まりさって呼んだことか?」 そう、『羽根付き』ではなく『羽根突き』である。 主に正月に行われる、羽子という羽を付けた木製の小球を羽子板で打ち合って遊ぶあの羽根突きだ。 まりさの頭は外側はきれいな禿げになっていたが、帽子で隠れていた頭頂部には髪の毛が残っていた。 それもただ残してあるのではなく、上を向くように結われておりそれがまるで頭に刺さった羽根に見える。 頭頂のみに残った結われた髪の毛が丸いゆっくりの体と合わさりあたかも羽根突きの羽子に見えるので、このまりさは『羽根突き』まりさと呼ばれているのだ。 「…おにいさん、だれだってトラウマやコンプレックスのひとつやふたつはあるんだぜ」 「…はい」 「できごころだったってのははわかるけどちょっとかんがえればみためでわかるでしょう!?」 「何で観察だけじゃなく俺まで正座?」 「シャラァップ!とにかくこのわだいはもうおわりだぜ!こんごはにどとふれちゃいけないんだぜ!」 「「hai!すいまえんでした;;」」 まりさは帽子を返してもらうと有無を言わさず2人を正座させて説教を始めた。 一時間かけて先の行動の非常識さと人としての最低限の礼儀について話し、今ようやく話し終わったところだ。このころには鬼意山達はすっかりまりさに頭が上がらなくなっていた。 「ところでおにいさんたちはなんのいらいできたんだぜ?」 「おおっと忘れてた。前ゆっくりようむについて話しただろ。そいつの元へ案内してほしいんだ」 「…それはさすがのまりさもむずかしいんだぜ。ようむはあっちこっちにあらわれていっかしょにとどまらないからかんたんにはつかまらないんだぜ」 「まあまあそう言わずに。湯栗町土産の銘菓湯栗饅頭奮発して1箱プレゼントしちゃうからさ!」 「くわしいばしょはわからないけどあらわれやすいばしょならしっているんだぜ!はやくいくんだぜ!」 「現金だなこのまりさ…」 羽根突き曰く、ようむはゲスが善良なゆっくりに危害を加えているところによく表れて制裁していくようだ。 ――――ある時は自身を金バッジと騙って野良ゆっくり達を襲うゆっくり強盗団を率いていた『金モドキ』のまりさをと一味を壊滅させ、 『ゆっへっへ!まりささまがきてやったんだぜ!たべものをぜんぶだすんだぜ!』 『ゆんやー!ありしゅのいもむししゃんもってかないでー!』 『うるさいんだぜ!まりささまのいうこときかないげすはせーさいしてやるんだぜ!』 『ユビッ』 『おちびちゃああああん!』 『ごのぐぞばりざああああ!よぐもおじびぢゃんをおおおお!』 『おーっと。まりささまにさからったらにんげんさんがくるんだぜ?』 『ぼすのいうことにはすなおにしたがったほうがいいんだぜ!ぼすはきんばっじさんなんだぜ!』 『ゆぎぎぎぎぎ』 『そこまでだちーんぽ!』 『ゆああん!?なんなんd…「ズバッ」ゆぎゃあああ!』 『それはきんバッジじゃないんだちーんぽ!にせものなんかにようむはだまされないおーなほ!』 『いだいんだぜええ『とどめちーんぽ!』「ドスッ!」ゆぶっ…ぼっどゆっぐりじだがった…』 『ぼすー!?』 『さあ、つぎはおまえらがしぬんだりーんかん!』 『『『『ゆぎゃあああああ』』』』 ―――またある時は言葉巧みに飼いゆっくり達をたぶらかして捨てられるような言動をとらせていた『街の賢蛇』のぱちゅりーもようむが切り刻んだらしい。 『ばぢゅりー…おにいざんゆっぐりじでぐれながったよお…ばりざずてらてぢゃったよおおおお』 『むきゃきゃきゃきゃ!かいゆっくりがかってにすっきりしたらすてられるなんてあたりまえじゃない!まんまとだまされたわね!』 『ゆ゛う゛う゛う゛う゛う゛!?どーゆうごどなのおおおお!?』 『ふん!けんじゃのぱちゅりーがのらせいかつしているのにまりさがゆっくりしてるなんておかしいのよ!ぱちゅりーのちいをうばっているげすをせーさいしただけなのよ!』 『ゆうううう!?いいがかりだよおおおお!』 『むきゃきゃあーすっきりしたわ!つぎはどのゆっくりをせーさいしてやろうかしら!』 『そこまでだちーんぽ!』 『むきゅ?いったいなんのよ『おうぎ・あまぎりながれ!』むぎゃあああ!ぱちぇのおめめがあああ!』 『さかうらみでかいゆっくりをすてさせるようなゲスはようむがえいえんにゆっくりさせてやるんだいーでぃ!』 『むきゅうううう!ぱちぇはまちのけんじゃなのよおおお!けんじゃをゆっくりさせないげすはしねえええ!』 『こっちだみょん!』 ザクッ 『ほっぺがああ!』 『まだまだみょん』 ズバッ 『あんよきらないでえええ』 『ゆっくりゆっくりしぬんだちーんぽ!』 ドスッ!ドスッ!!ドスッ!!!ドスッ!!!! 『むぎゅっもっどゆっぐりっじだがっだあ』 『とどめだちーんぽ!』 グシャア! …上記のやりとりは羽根突きが他のゆっくりとの情報交換で分かっていたことだ。 他にも『切り裂きユック』のみょんや『青狸』のちぇんなど数々の名高いゲスも葬られたらしい。 『金モドキ』のようなゲスの集団を一匹で皆殺しにしているあたり突然変異種の名にふさわしい、ゆっくりにしては異常な戦闘能力を持っているようだ。 まあそれでも語尾に淫語が残っているのはどことなくゆっくりらしいが。 「話を聞く限り嗜虐性がかなり強そうだな。まあその標的はゲスだけっぽいけど」 「ゆっくりなんてそんなもんなんだぜ。よわいものいじめがだいすきで、みくだしてるあいてにはへいきできがいをくわえるどうしようもないなまものなんだぜ」 「つまりゲスを見下しているのか。ゆっくりごときにれいぽぅされる鬼意山も見下して罵声を浴びせてくれるのかなハァハァ」 「すまんなこんなアホが依頼主で」 「いや、このおにいさんはまいかいはぶりがすごくいいからこれぐらいよゆうでがまんできるんだぜ」 「つまり我慢してると」 「……だぜ」 ようむの現れるところには大抵ゲスの斬殺死体が転がっている。ようむの制裁跡を調べるために一行は様々な場所を訪れては聞き込みし、死体をひっくり返して(瀕死のものは責任を持ってとどめをさした)切り傷・刺し傷を観察した。 昼を挟んでかれこれ5時間は探した。今一行は郊外にまで足を運んでおりそれでも見つからないことから諦めムードが漂っており、とうとう今日のところは引き上げようという結論に達した。 せめて最後に、と路地裏に入って軽く観察すると、何とれいむが見るも無残な姿で転がっていた。ぺにぺには何らかの鋭利な物で切り取られており、それ以外にも体中が切り刻まれていた。 間違いなくようむの仕業である。鬼意山達は最後の最後でたどり着いたのだ。 「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ」 「ゆゆっ!?こいつは『ヤリまむ』のでいぶなんだぜ!」 「知っているのかまりさ!?」 「こいつもとんでもなゲスで、ひとりみのゆっくりやよっきゅうふまんなかいゆっくりのめのまえでまむまむをひろげでさそうんだぜ。 でもそれはわなで、それにホイホイつられてぺにぺにをいれようとするしゅんかんにまむまむをぺにぺににかえてヤリのようにつきさしてあいてのぺにぺにをつぶすおそろしいやつなんだぜ!」 羽根突きは身震いしながらも話を続けた。 「そうやってゴハンにありつくようなやつだからなみのゆっくりじゃはがたたないはずだぜ。こいつがやられているってことは…」 「奴が…ようむが殺ったってことか。幸いそいつは襲われたばかりのようだ。近くを探そう!」 でいぶの中枢餡を踏みぬいた後一行は周りを調べ始めた。すると先程の現場から少し離れた先で数匹のれいぱーがゆっくりの集団を襲っているところに遭遇した。 「んほおおおおおとかいはなちぇんねえええ!」 「ありすのとかいはなあいでらんなんてわすれさせてあげるわああああああ!」 「に゛ゃあああああ!らんじゃばああああああああ!」 「ああ!しまりがっさいこうっ!」 「ゆがあああぬいてぬいてぬいてえええ!」 「すっきりー!」 「もっとゆっくりしたかった…」 「ゆげえ…れいぱーなんだぜ」 「正直れいぱーは食傷気味だ。主に一人のせいで」 「けしからん連中だ!俺も混ぜ…けしからん!れいぱー共をせいっさいっしてくるぜ!」 「お前は混ざりたいだけだろーが!しかもされる側の方で!」 「やめるんだちーんぽ!」 「え?」 「今の声!」 「まちがいないんだぜ!ようむなんだぜ!」 「んほおおお!れいむう!いっしょにいきましょおおお!すっk『ズシャ!』ゆぴいいいい!あでぃすのせなかがあああ!」 ようむは物陰から飛び出すや否や口に咥えたガラス片で目の前で盛っていたれいぱーの背中を横一閃で切り裂いた。 ぺにぺにから放出されようと圧力を高めていた体内のカスタードは突然できた背中の出口に殺到し、クリーム色の噴水となってれいぱーの命をぶちまけた。 「もっど…ゆっぐ…」 「ありすうう!?」 「じぶんのしんぱいするといいんだちーんぽ!」 ようむはそんな光景には目もくれず、近くで仲間の悲惨な死の瞬間を見て固まってしまったれいぱーを正面から斬った。 「ゆぎゃあああ!」 ズバ!ズバ!!ズバ!!! 2度、3度と顔面を斬っていき、れいぱーの顔はもう判別不可能なまでにズタボロになりカスタードの湖を作っていた。 この間わずか46秒。たった1匹のゆっくりが身体能力のタガが外れたれいぱーありすを1分もかからず2匹も永遠にゆっくりさせたのだ。 残った4匹のれいぱー達は驚いた。何せ今まで会ってきたのは自分達の都会派な愛を今か今かとじっと待ちわびている子たちばかりだったのだ(実際は恐怖で硬直しているだけ)。 それをあのみょんは横入りしただけでなく都会派な仲間を永遠にゆっくりさせたのだ!こんなことが許されるだろうか! 許せる!なぜなら自分達は愛の伝道師。このようなゆっくりに愛を分け与えてゆっくりさせることこそが自分たちの使命なのだから。 このようなことをスパンキングしながら本気で思っているのがれいぱーのれいぱーたる所以である。 さて、2匹を葬ったようむも今度は攻めあぐねていた。並のゲスならば突撃して瞬殺したであろう。だが相手はれいぱー。うっかり精子餡をかぶってしまえば瞬く間ににんっしんっしてしまうだろう。 挿入ではないので茎が生えてくるだけだが、それを折っていればその隙に挿入されてしまうだろう。かといって生やしたままでは邪魔になり結果は同じ。 だからようむは待った。れいぱー共が自分に殺到してくる、カウンターの瞬間を。 「んほおおおお!いなかもののみょんだわあああ!すっきりー!」 「すっきりー!みんな!あのみょんにとかいはなあいをおしえてあげましょう!」 「そうねえええ!ありすのあいを!すっきりー!たっぷりそそいであげるわあああ!」 「んほおおお!すっきりすっきりー!」 4匹が今の相手を犯し終え、ようむに標的を定めた。そして1匹のありすが先陣を切ろうとしたその時、ついにようむは行動を起こした。 「いまだぼっき!はんれいをくらうざーめん!」 ドピュッ! ようむの口から勢いよく白濁液が飛び出し、5mも先にいたれいぱーの目にクリーンヒットした。 「んほおお!?まえがみえないわああああ!それになんだかくさいわああああ!」 ありすはそれを払おうと体を震わせるが、目に付いた白濁液は粘ついておりちっとも取れそうにない。 それを見ていた別のれいぱーは、れいぱーにしては珍しく仲間を気遣える余裕があったようで取るのを手伝ってやろうと近づいた。 「しょうがないわね!ありすがとってあげるわ!ぺーろぺーr……にがいいいいい!?」 1匹が白濁液を取ろうと跳ねまわり、1匹が苦さに驚いて舌を突きだし悲鳴を上げる。 だが残りの2匹は、むしろ自分がより多く愛を分け与えるチャンスと判断しようむへの突撃を開始した。 しかし、4匹だからこそようむは慎重になったのだ。たった2匹ならば恐れるものなどほとんどない! ようむは全速力で先を走るれいぱーに向かい駈け出した。れいぱーがようむのまむまむにむかいぺにぺにを突き出すが、ようむはそこに勢いを付けてガラス片を深々と突き刺した。 正面衝突で2匹は吹き飛ぶが、その時の顔はまるで違う。お飾りと等しい価値の己のぺにぺにを破壊され苦悶を浮かべるれいぱー。不敵な笑みを浮かべるようむ。 だが危機はまだ去っていない。最後のれいぱーはようむの着地と同時にギンギンになった己のぺにぺにをようむのまむまむ挿入したのだ。 ZUN! 「ふゆん!」 「んほおおお!すごいしまりだわあああ!みょんのまむまむはめいきねええええ」 スパァンスパァンと大きな音を立ててスパンキングが始まり、ようむの顔もみるみる紅潮していった。 「んん…ようむの…んふぅ…ばーじんさん…んああ…あげるんだちんぽお…はぁん…でもたかくつくみょん…ああん!!」 「みょんったらつんでれねえええ!じゃあでぃーぷちゅっちゅももらっちゃうわあああ!」 れいぱーがようむの口を無理矢理開かせ舌を絡ませた瞬間、 「いまだちーんぽ!とくのうはんれいをくらうんだせーいん!」 ようむは先程れいぱーにかけた白濁液を直接口に流し込んだ。 「くぁwせdrftg!?」 れいぱーは口いっぱいの苦みの奇襲でパニックになりようむを突き飛ばした。直後、ようむのばーじんを奪ったという興奮で大量に生成されていた精子餡がぺにぺにから放出された。 あと数秒れいぱーが舌を絡ませるを遅らせていればようむは間違いなくにんっしんっしていたであろう。 「pぉきじゅhyg!!??」 れいぱーは口内の半霊を掻きだそうと必死で舌を動かしていた。だがようむが言った通り最初の半霊よりもさらに濃いものを流し込んだのだ。 舌に絡みつき吐き出せず、それどころか口内で白濁液を転がすことでその苦みをより堪能することになった。 このれいぱーを苦しめている物質、いったい何であろうか? ようむが『半霊』と呼んでいるこの臭く、粘つき、苦い白濁液の正体…それはようむのホワイトチョコなのである。 ようむがホワイトチョコを撃ち出すときに口内に酵素が分泌され、空気に触れると先程の性質を持つような液体に変化させるのだ。 この酵素を作り出しかつ必要量の中身を吐ける機構はみょんには無いものであり、みょんとようむを構造的に分ける重要なポイントだ。 「ゆふう……れいぱーがすっきりがだいすきなりゆうがちょっとだけわかったみょん…」 ようむは息を整えると先程ぺにぺにを破壊したれいぱーの元に行き、ぺにぺにを噛みちぎってガラス片を取り出した。 れいぱーはすでに廃ゆんのような顔をしていたが、千切られる痛みで現実に戻った瞬間にようむに滅多刺しにされてそのゆん生を終えた。 そこからはようむの無双が再開された。 仲間の目にかかった半霊を舐めたれいぱーは自分にようむが向かってくるのを見て愚かにも都会派な愛を貰いに来たと勘違いをしてぺにぺにを勃てていた。 だがようむはそんなれいぱーの目を横薙ぎで斬り裂き、目が見えないれいぱーの髪を咥えて息絶えるまで叩きつけ続けた。 ようやく目の半霊が取れたれいぱーは、ようむがれいぱーを振り回しているのを見て助けるべく跳ねてきた。 だがようむはそのれいぱーの頭上かられいぱーを叩きつけ気絶させた。その隙に顔面に十字の傷を付け、カスタードを出し切ってぺしゃんこになるまでれいぱーで殴った。 そいて本命の最後のれいぱー。先程自分に与えた恥辱と快感は忘れない。まずぺにぺにを斬り落とし、目の前でむーしゃむーしゃした後吐いてやった。 カスタードが漏れているにもかかわらず押しつぶそうと跳ねたが、我を忘れていたがゆえにようむが咥えていたガラス片に気付かなかった。 それに気付いた瞬間はもう手遅れ。ようむは半歩自分の体を引き、れいぱーは自分からガラスで顔を縦に切ることになった。 「え?何あの厨ゆっくり」 「…」 「すごいんだぜ!れいぱーをたったいっぴきでかいめつさせたぜ!そこにしびれるあこがれるううう!」 すっかり空気になっていた鬼意山一行は予想以上の活躍と惨劇で三者三様の反応を見せていた。 「ありがとおおおみょんんんんこわかったよおおお」 「みょんはいのちのおんじんなんだよー!わかるよー!!」 「どういたしましてだちーんぽ。ようむもみんながぶじでうれしいみょん!」 ようむの顔には、先程のゆっくりを切り裂いて笑っていたものとは程遠い柔らかな笑みが存在していた。 ようむは突然変異のゆっくりである。それは他の種の変異と違い、言葉の変化がメインなのだ。 親や姉妹のみょん達がちんぽちんぽと叫んでいる中自分だけは他の言葉を喋る。 他のゆっくりとの交流でもほとんどは第一声が「ゆゆ!?みょんがひわいごじゃないよ!どういうことなの!?」というものばかり。 ようむはいつも疎外感を感じているのだ。同種とも違い、同じ言葉で話す者達には好奇の目で見られる。 そんなようむが無条件で受け入れられるのはゲスとの戦闘のみだ。 ゲス共にとっては命にかかわるので自分が喋っているのをあまり気にしない。助けたゆっくりにとっては救世主。感謝の気持ちと安心感でそこまで気が回らないのだ。 ゆっくりの恐怖の顔と喜ぶ笑顔の中にのみ、ようむは異端である自分の居場所を感じることができるのだ。 観察鬼意山はこのビデオを大学に持ち込もうとしていたが、あにゃる鬼意山と羽根突きの懇願でしぶしぶやめた。 このお人好しさがあるからこそあにゃる鬼意山と友人であり続けられ、虐待鬼意山というネガティブイメージを跳ねのけて高名な学術雑誌にも名を連ねられるのだ。 ちなみにこの縁でその後羽根突きと何度か一緒に街のゆっくりの生態を撮影し、街ゆのドキュメンタリーを作って賞を取るのはまた別のお話。 結局あにゃる鬼意山もようむの捕獲をやめた。自分のためでもあるとはいえ、彼女はこの街のゆっくりを自分の身を挺して守っているのだ。そんな彼女を捕まえて性奴隷にするほどあにゃる鬼意山は堕ちていない。 『真のHENTAIとは相手も悦ばせてこそ』 せっかく生きがいを見つけて街で暮らしているようむの喜びを奪うことを良しとせず、鬼意山は言葉攻めの夢を諦め素直に引き下がったのであった。 「それにあのようむは確実に『受け』。『攻め』じゃないなら別にいいや」と思っていたのは鬼意山だけの秘密。 「ちんぽおおおお!ちんぽおおお!」 「にょうけっしょう!?かいめんばっきばき!」 「頑張れみょん!顔が見えてきたぞ!」 後日、あにゃる鬼意山宅ではみょんが出産に臨んでいた。 鬼意山はみょん好きと自負している通り躾けとHENTAI以外では比較的みょんを自由にさせており、家にいる2匹のみょんのにんっしんっも許していたのだ(勿論子みょんのぺにぺにも巨大化させる気マンマンだ) スポーン! 「ちーんぴょ!」 「ちんぽおおおおお!!!ちんぽおおおおお!!!」 「お前に似た元気なみょんだな!ち【ピー】んぽ!」 スポーン! 「ちーんみょ!」 「ちんぽちんぽ!ちいいいいんぽ!」 「今度は母親似の可愛いみょんだな!ち【ピー】んぽ」 母親役のみょんの腹もだいぶ小さくなってきた。次の子供で最後であろう。 スポーン! 「ゆっくちちちぇいっちぇちーんぴょ!」 「「み゛ょん!?」」 「え゛!?」 鬼意山の夢は意外なところで実現しそうだ。 【補足】 ・ゲスぱちゅりーの二つ名の「街の賢『蛇』」は誤字じゃないんであしからず。 たぶらかして相手を楽園から追放させるから『蛇』なんです。 【あとがき】 祝・半霊ゆっくり化! コンビニで鬼平犯科帳を読んでたら悪ゆっくり共に二つ名を付けたくなって細部の修正になぜか時間がかかってしまったよ! あとれいぱーへの虐待方法はその隣に置いてあったワイド版の某剣劇漫画にかなり影響を受けちゃいました。 某作者さんネタかぶりごめんなさい。 てか久々に完成した作品がこんなのってどういうことなの…。 以下没設定 ・『切り裂きユック』のみょん 己の剣の修行のために夜な夜なゆっくりのおうちを襲撃して一家もろとも惨殺してきた猟奇殺ゆん犯。 獲物の品定めの最中にようむに後ろから刺されて葬られた。 ・『青狸』のちぇん 子ゆ時代に鼠に耳を齧られてしまい、健常な同族を妬んで街の子ちぇん達の耳を引きちぎって回っていた。 ようむに尻尾を食いちぎられた挙句、耳に見立てて枝を何本も頭に突き刺されて葬られた。 【パロディ元】 ??様『ふたば系ゆっくりいじめ 527 シティ・リベンジャーズ』シリーズ D.O様『ふたば系ゆっくりいじめ 333 銘菓湯栗饅頭』 今まで書いた作品 ふたば系ゆっくりいじめ 310 仏 ふたば系ゆっくりいじめ 393 体 ふたば系ゆっくりいじめ 401 体2 ふたば系ゆっくりいじめ 452 体3 ふたば系ゆっくりいじめ 488 裁 ふたば系ゆっくりいじめ 498 腐 ふたば系ゆっくりいじめ 535 換 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ちーんぽ!笑 -- 2016-08-30 17 45 55 お兄さんひねくれすぎじゃない? -- 2015-09-27 01 37 56 これはすごい名作wwww みょんはいいなー 喋る言葉と中身のギャップがまた(・∀・)イイ!! あと受けHENTAI人間が(・∀・)イイ!!味出してる -- 2011-06-04 07 14 00 青狸でどらえもんwwwなるほどなーw イイハナシダッタナー -- 2010-10-23 17 19 59 青狸…ドラ〇もんだったのか。 それと、ゆっくりが活躍する話は面白いな。ストーリーに豊かになる。 -- 2010-07-21 08 36 59 このみょんは可愛い。そしてHENTAIおにいさんはすっきり出来るね -- 2010-06-29 19 23 29 わけがわからん -- 2010-06-11 05 43 36
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イライザ 「クローリカからの依頼だ。」 クローリカ『自分のお店を持ちたいと思った事はありませんか?』 クローリカ『なんと、それが出来ちゃうんです!』 クローリカ『やりかたは簡単です。オーダーで自分の店を作ればいいのです!』 クローリカ『さあ、さっそくオーダーしてみてください~』 「……だとさ。」 「それじゃあ、終わったら私に話しかけてくれ。」 オーダーする 主人公「自分のお店が持てるようになったよ。」 主人公「……でも、どうすればいいんだろう……?」 ヴォルカノン「説明しましょう!」 主人公「ヴォルカノンさん!?」 ヴォルカノン「まずはご自分の部屋に戻るのです!」 主人公「は、はあ……。」 自室 ヴォルカノン「それはお店箱です。」 主人公「お店箱?」 ヴォルカノン「はい。その箱の中に、自分が売りたいアイテムを入れるのです。」 主人公「つまり……、リンゴを売りたければ、この箱にリンゴを入れると……。」 ヴォルカノン「そうです。」 ヴォルカノン「試しに何か入れてみてはいかがですかな?」 ヴォルカノン「アイテムを入れたら、その商品を売り場で売ります。」 主人公「売り場?どこか決められた場所があるんですか?」 ヴォルカノン「はい。そのまま右手に進んでくだされ。」 売り場 主人公「ここは……。」 ヴォルカノン「この場所こそ、あなたのお店です!」 ヴォルカノン「先ほどのお店箱に商品をいれたらこの場所に来てください。」 ヴォルカノン「広場にいる人々が集まってきますので、話しかけて商品を売りましょう。」 主人公「なるほど……。」 主人公「つまり、商品をお店箱に入れて、ここから誰かに話しかけるんですね。」 ヴォルカノン「そうです。」 主人公「わかりました。」 ヴォルカノン「ふつうに出荷するよりも高く売れますので、どんどん売ってください。」 ヴォルカノン「それではどうぞ、楽しいお店ライフを!!」 ヴォルカノン「1つ言い忘れておりました!」 ヴォルカノン「もしお店箱を壊してしまったら雑貨屋で買ってください。」 ヴォルカノン「雑貨屋が家具を取り扱っていれば、売ってくれますぞ。」 主人公「はい。」 ヴォルカノン「それではどうぞ、楽しいお店ライフを!!」 「どうやら自分の店を持てたようだな。えらいえらい。」 クローリカ『おめでとうございます~』 クローリカ『これは運転資金というやつです~』 5000Gを手に入れた! 「それじゃお疲れさん。また一緒に依頼をやろうな。」 依頼を達成しました!
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炎を保管しておく『不滅のランプ』というアイテムが必要です。 依頼で手に入れることができます。 ▼関連Q&A サラマンダーはどこ?
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■にゃん2クロー Ⅱ 爪を研ぐだけで大地を割る無敵のにゃん爪。HP+50 TP+50 元ネタはアトラス社のRPG「女神転生」シリーズに登場する同名の武器か。 能力ボーナスが優秀なうえに、素早さにも大きな補正がかかる。 HPもTPもペットにとって非常に大事なステータスなのでありがたい にゃんにゃんくろー と読んでいるのが合っているのか時々不安 RPGで猫爪というとファンタシスターを思い出す・・のは俺だけだろうか。 にゃんつークロウ なんつークロウ 何つー苦労… ニャンコの爪、だが素材となるのはモグラの爪。 ↑3 初代ファンタシースターだと飼い主より強いネコが爪を振るってたしね! 自分はどちらかというとレオタードの娘さんが振り回してる印象が強いが。 わんこでも装備できるにゃん爪。 (´ω`)可愛い 肉球アタック!ふにぺちっ! にゃんつークロウ ミスってエンター押しちゃった、にゃんにゃんクローって読むんじゃなかったっけ。 いかにもアトラスのゲームらしい武器。 仮に人間が装備したら、語尾が「~にゃん。」とか「~にゃ。」になるわけない。 ↑ですよねーw ↑2 ちょっとガン子に装備させてくる。 ↑3フォレストセルたんに装着してくるわ ごめん、セルたん人間じゃなかったwでも、「冒険者、殺戮するにゃん」とかいってるフォレストセルたんマジ天使かわいい ↑1~3 ならねーつってんだろw 氷竜「ちょっとフロースんとこの娘に装備させてくるにゃん。」 ↑すいませんお帰りください 「ウフフフフフフだにゃん♪」 ちょっと恥ずかしがるミスティック♀の二人に装備させてくる、 にゃんこが爪を研ぐだけで大地が割れていたら無敵どころの騒ぎではないんだにゃん ↑3 ― ― ウフフ「呼ばれた気がしたんですけど…」 ↑あっ普通だ… おまいら酒場の親父にでも付けてこいよ ニャ〜ッハハハハハ。 ふにゃん(ハート) ディノゲーターに装備させよう(提案) ↑その前にhageそう。(予想) 某別社の竜狩りゲー2020のサイキックの最強武器を思い出した自分がいる。 ペットに「猫」がいたらなぁ・・・と今さらながら。いや虎はネコ類だからいいか・・・。 クマに装備させてもニャンニャン言うのか……うおー!ニャン美ー! なんとなく赤獅子に装備させたくなる爪である ドク爺「にゃんにゃん」ブシ爺「にゃんにゃん」宿屋女将「にゃんにゃん」酒場主人「にゃんにゃん」公宮の爺「にゃんにゃん」ライシュッツ「にゃんにゃん」炎の魔人「にゃんにゃん」バーロー「にゃんにゃん」姫子「にゃんにゃん///」アステリオス「にゃんにゃん」幼子「にゃんにゃん」 ↑その面子だと姫子が浮いている件 ↑↑アステリオス入れるあたりがマニアックw ……と、このように大人気である。 赤獅子に装備とか勘弁してください(死 だが本来は「もぐ2クロー」である。 オオヤマネコが装備しようとしている。 速度補正が1となるため真竜の剣と速さは同じである、そのためペットでもほぼ敵から先制を取れるようになる。 面白い名前なのに未だに入手出来てない(〇〇があと何個必要と商会でヒントすら貰えてない状態)。くそぅ、とりあえず睡眠呪言で六層雑魚を殲滅しに…ちょっ、やめて毒樹さん呪言より先に毒吐かないd(hage よーこ「賞賛するにゃん」て書こうと思ったらもうあった なんで新2で削ったん? お゛お゛ん!! ↑なぜかみさくらなんこつが脳裏を 新2にコレが無いなんて……ダサいな。 店でこれ見るたびどうにもネミッサがよぎって仕方ない…そういえば、あれも速にボーナスつくんだっけ 今更ながら攻略本によると「にゃんにゃんクロー」と読むのが正しい ベオウルフのペット達 「にゃんにゃん。」シャキーン! クロガネさん 「にゃんにゃん。」シャキーン! フロースガルさん「にゃんにゃん。」シャキーン! そのうち「にゃんにゃんにゃんクロー」という上位互換が出てきそう 第一階層にある封印扉の先にのみ出現するFoEの条件ドロップが素材となる爪。これより上位の爪はクエストが関連する2種のみ。行動速度およびHP・TP補正も加味すると運用次第で最優となりうるポテンシャルがある。入手可能時期は封印扉の鍵が手に入る第四階層探索途中であり、性能の割には入手時期がわりと早い類ではあるのだが、もっと早い弓と斧(第一および第二階層ボスドロ)は元より、オルボンや超核熱といった切り札が存在するためか、はたまた名前のインパクト故か、性能面での話題にはあまり上がらない。 P4で同じ名前の装備があるクマに持たせたかったけどペットのグラにクマを使えないという…… ちなみに(ペルソナじゃない)熊は犬に近い動物である。にゃん2が似合うペットは虎くらい。 ↑3ぶっちゃけ、旧2ペットを使う人がそんなにいないので…。ただまあこれ一つで評価がガラッと変わるぐらいには高性能だと思う。特に敵が動く前に殲滅できれば忠義のデメリットを打ち消せるのがデカい コメント
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【検索用 いまならすなおになれるたからあけたい 登録タグ CeVIO い うたたP 星界 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:うたたP 作曲:うたたP 編曲:うたたP 唄:星界 曲紹介 揚 曲名:『今なら素直になれる、だから…あげたい。』(いまならすなおになれるだからあげたい) うたたP初の星界オリジナル曲。 イラスト:〇たろう。 動画:うーる 歌詞 (YouTube概要欄より転載) 大好きだったキミと別れて少し 苦しくて苦しくて ただ時が過ぎてゆく 何もしたくない Uh 夜も眠れない Uh キミとよく歩いてたこの裏通り 思い出すキミの手のぬくもりを もう一度感じたいあの優さを 忘れられるわけがない 一番大切なものは キミだったと気づいた ゴメンね 本当ゴメンね 今なら素直になれる だからボクはキミのポストに唐揚げを入れる この行き場のない気持ち お願い…この想い 受け止め欲しい 一番大切なものは キミだったと気づいた ゴメンね 本当ゴメンね 今なら素直になれる だからボクはキミのポストに唐揚げを入れる 揚げたてを入れる コメント 名前 コメント
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RO公式でクライアントをDL ↓ インスコ ↓ ROをアプデ ↓ 接続キットをスカイプで受け取る ↓ 接続キットを解凍して中身をROのインストフォルダに入れる ↓ 希望ID、パス、性別を書き、ザインに作らせる ↓ 「RagexeRE.exe」で起動しログインそしてキャラ作成! ↓ Enjoy!!
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ページ最終更新日時:2011/04/01 22 39 04 アクセス数 - 本日 - 透析患者を受け入れる自治体の情報まとめ(仮称) 情報が少ないです。追加のほうよろしくお願いします。 コメントに書いていただけたら編集します。 透析場所の検索サイト 全国10万以上のお医者さんガイド 透析患者.com 県名・診療科名で探す・病院HOMEPAGE ★印は情報源(他県から避難された方が透析医療機関を探すための)です。 1 北海道 被災地医療機関からの転院希望患者の受け入れについて(注:透析限定ではありません。医療機関一覧がありますので各病院に照会してください) 2 青森県 3 岩手県 (被災地) 4 宮城県 (被災地) 5 秋田県 6 山形県 7 福島県 (被災地) 8 茨城県 (被災地) 9 栃木県 ★他県から栃木県へ避難して来た患者様へ透析医療機関の情報は栃木県健康増進課・梅山さん(連絡先;028-623-3086)までお電話下さい。情報源:栃木県透析医会(3/19参照) 10 群馬県 11 埼玉県 12 千葉県 (被災地) 13 東京都 ★東京都区部災害時透析医療ネットワーク(事務局・東京女子医大病院)都内に避難されている透析場所にお困りの患者さんへ 東京都 被災透析患者の緊急避難所を確保しました 豊島区 人工透析治療が必要な避難者へ豊島区区民住宅を提供 14 神奈川 (横浜市磯子区のたきがしら会館(提供避難所)から横浜市大病院までバス使用で12,3分けいゆう病院(神奈川警察病院)までバスで22分、210円) 15 新潟県 16 富山県 17 石川県 18 福井県 19 山梨県 20 長野県 県 緊急を要する人工透析患者などの受入については、優先的に対応します 東御市 市営住宅13戸を被災者向けに確保・透析患者を優先的に斡旋 21 岐阜県 22 静岡県 23 愛知県 愛知県 透析患者に優先的に県住宅を50戸 一宮市 被災透析者に市営住宅4戸提供 24 三重県 25 滋賀県 近江八幡市 人工透析患者の受入体制が整いました 26 京都府 27 大阪府 大阪府 被災された人工透析患者及びその家族の方々を受け入れる一時避難所を開設・患者400人家族含めて1000人(3/28から5/20まで) 28 兵庫県 兵庫県 人工透析が必要な被災者に対する兵庫県営住宅の提供について(PDF) 神戸市 東北地方太平洋沖地震の被災透析患者への支援 宝塚市立病院 人工透析を必要とされる被災者の人工透析について 29 奈良県 30 和歌山県 31 鳥取県 東北地方太平洋沖地震により被災された透析患者の受け入れについて 32 島根県 33 岡山県 34 広島県 35 山口県 36 徳島県 37 香川県 小豆島 東北関東大震災 被災者(慢性期人工透析患者さん)の支援について 38 愛媛県 39 高知県 40 福岡県 41 佐賀県 42 長崎県 43 熊本県 44 大分県 45 宮崎県 46 鹿児島県 47 沖縄県 コメント 愛知県 一宮市 被災透析者に市営住宅4戸提供 http //www.zjk.jp/detail_378.html -- 愛知県 一宮市 (2011-03-26 14 56 50) ありがとうございます。 -- kazuki (2011-03-26 14 59 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/grandiaxtrophy/pages/76.html
No トロフィー内容 難易度 分類 備考 34 技術屋限定アイテムを100個手に入れた ★★★★★★★ アイテムコンプ関連 トロフィー取得条件 技術屋のポイント交換でしか入手できないアイテム2種を100個手に入れる。 アイテム情報 No. 名前 分類 効果 説明 ポイント 591 精霊の兜 兜 防御力+180、行動力+60 精霊の加護を受けた伝説の兜 48000p 896 士官バッジ アクセサリー 行動力+5 主従関係を保つための証 80p 攻略方法 スキルブックやスキルを技術屋に売ることで溜まるポイントをひたすら貯めることのみ。 精霊の兜は1個48000pもするため、100個集めるには4800000p必要。 士官バッジは1個80pのため、100個集めても8000pで済み、精霊の兜1個分にもならない。 なお、ポイントのカンストは999999pのため、達成するには4回以上カンストさせるだけのポイントが必要となる。 達成報告 ひいとてっく さん ありのす